もしかして神経線維腫症1型?と思ったら

監修:福岡大学医学部 皮膚科学教室 教授 今福 信一 先生

神経線維腫症1型診療ガイドライン改訂委員会(編). 日皮会誌 128(1): 17-34, 2018

以下の7項目のうち1項目でもあてはまる場合や、医師から「神経線維腫症1型の疑いがある」といわれた場合は、神経線維腫症1型を専門の一つとしている医師による診察を受けるようにしてください。神経線維腫症1型を専門の一つとしている医療機関を紹介していますのでご参照ください。

注)このチェックリストはあくまでも参考なので、早めの受診をお願いいたします。

    • 生まれた時から、体にいくつもの茶色いしみ・あざのようなものがある(目安は全身に6個以上)
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    • 小学生頃: 皮膚の内側から盛り上がりができて成長とともに大きくなる、痛みやかゆみが起こることもある
    • 思春期頃: 皮膚表面にできものができる
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    • わきの下や足の付け根にそばかすのような斑点がある
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    • 視力が低下した、左右の目の視線がそろわない、無意識に眼球が揺れる
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    • 瞳の茶色い部分に、小さな粒のようなものがみられる
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    • 頭や体の骨が変形している、または、一部の骨が生まれつき欠けている
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    • 両親や兄弟姉妹、子どもに神経線維腫症1型を持つ人がいる
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