お子さんの病気について
Q
病気について子どもに伝えられていません。本人が疑問をもったら話すべきでしょうか。小さい頃から伝えておくべきでしょうか。
A
神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病、NF1)の症状は患者さんそれぞれで異なります。血管が多く存在している腫瘍がある場合や、骨の異常がある場合など、神経線維腫症1型には集団生活の中で危険が伴う症状もあります。そのようなリスクや、お子さんの状況や将来的なことも踏まえて、どのようにお子さんに伝えていくか、主治医とよくご相談ください。また、患者会にもご相談されることをご検討ください。
総合監修
福岡大学医学部 皮膚科学教室 教授
今福 信一 先生
1991年3月九州大学医学部を卒業。九州大学医学部附属病院 皮膚科学教室医員、メリーランド大学医学部 ウイルス学研究員、国家公務員共済新小倉病院 皮膚科医長、九州大学医学部 皮膚科教室助手、広島赤十字・原爆病院 皮膚科・診療部長、九州大学医学部 皮膚科教室助手・病棟医長、北九州市立医療センター 皮膚科・主任部長を経て、2007年4月福岡大学医学部 皮膚科学教室講師、2009年4月同大学 准教授、2014年4月同大学 教授、現在に至る。
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